頑張らなくてもいいけどがんばれ!

2019.09.27 Fri | CATEGORY:日々のおもい

9月も終わりだというのにまだまだ半そでの私。
週末はお天気あまりよくないみたいですが、
運動会がある方のために晴れることをお祈りしておきます!

運動会といえば!
子供のころは大嫌いとわくわくが両方やってくる複雑な思いのイベントでした。

田舎でしたので、学校の運動会といえば地域の一番の行事!
午前中の種目が終わると家族のところにいってお弁当を食べるのです。
その、お弁当を食べるという行為だけなのに
なんだかわくわくそわそわ、友達のお弁当を食べに行ったり、
誰かがうちに来てくれたり・・
おじいちゃんおばあちゃんまでも参加の大イベントです。
うちは飲食店をしていたのでお弁当が飛び切り豪華!
大きなエビフライがたくさん!
いいお肉のハンバーグがぎっしり!
長野の定番、蜂の子ごはんも運動会ならではのお弁当。(私は食べれませんが)
それがいつも楽しみでした。

でも・・・私の大嫌いな長距離の種目がありまして・・・
それはおそらく午前中の最後の種目だったと思うのですが全学年参加の、
公道を長距離走るという種目でした。
今思えば謎の種目です(笑)
学年別だったかもしれませんがとにかく私はいつも、ドべ!
最後の走者はみんなに注目されてトラック一周してからのゴール。

「がんばれ!がんばれ!!!しまちゃんがんばれ!」と
声援がとっても恥ずかしく
実はとてもうっとうしかったのです(笑)。
もう、応援なんてしてほしくないんです。
ほっといてほしいんです。本人は。
ドべで注目されてもう、ゴールを切るときには
もう赤面で、恥ずかしくって泣いていました。

恥ずかしさで泣いている私をみんなは、
走り切って感動している、とか応援で感極まってるとか勝手に思って
いたことでしょう!
みんなももちろん悪気なんかなく本当にがんばれ!
という思いで声援してくれたのでしょう。

でも、いま初めて告白しました、
「あの声援がいちばんつらかった!!!」

だから、できない人をできる人ががんばれがんばれということは
できない人にとっておせっかいだと私はいまでも思っています。

頑張っているし、本人も精いっぱいの結果なんです。
暖かく見守ってくれるのはうれしいことですが
がんばれーがんばれー!と言われれば言われるほど
泣きたいほど恥ずかしい気持ちになるものです。

その時は、病気がちで体力がない自分を情けなくおもったりしましたが
いまとなれば、そういった気持ちをわかることができる大人になって
よかった、ともおもいます。

相変わらず陸上の運動は苦手な私ですが何とか不自由なく生きてこられたので
そんなにがんばらなくてもよいよ!とあの頃の私に言ってあげたいですね(笑)。
でも、がんばらないと。

がんばれ!
というのは一番の効果は自分への励ましなのかもしれませんね。

とはいえ、運動会を控えてるみなさん!
精一杯力を発揮してくださいね!
お弁当を楽しみに!!!(笑)。

あの日から14年

2019.09.20 Fri | CATEGORY:日々のおもい

一気に秋めいてきました!
肌寒さを感じて、すごいうれしい気分になります。
あぁ、でもこの気持ちもつかの間。
冬は辛いなぁ・・・。

さてさて、9月16日が過ぎました。
それは!プンダミリアが開店した日です。

14年前、四条河原町阪急の6階にオープンしたのです。

前の花屋を退職してからなんと1週間での開店。
開店前の1カ月はマンスリーマンションを借りて
そこを作業場にして仕事が終わったら明け方まで制作。
そんな毎日を過ごし、退職した後は睡眠時間2時間ぐらいで、
昼間は資材の仕入れや看板、POP、値札づくり、夜は商品制作
と本当に大変、そして希望に満ち溢れていました。

職場の先輩や友達が手伝ってくれてなんとか開店にこじつけました。
お手伝いしてもらえるって本当にありがたいことだなぁと、
しみじみ感じました。

毎年、この日に思います。
2005年9月16日は
希望に満ち溢れて、開店までの達成感
これからどうなるんだろうという不安、
それからやってきた極度な疲労・・・
いろいろ入り混じって大興奮の日だったなぁと。
やっとこの日が来た!来てしまった!!
やるしかないーー!!

でも、その日は決してゴールではなかったのです!!!
え!しらなかった(笑)。
当たり前ですが、翌日からも普通に営業は続くのです。

イベントとの違いはそこですね。
やり切って全力尽くして翌日倒れてしまっても良い、
というのがゴール。
しかし店を開店させるというのはそれがスタート!
ここからが大変なのです。

そんなことを考えもせず、
開店までに全力を尽くしてしまった私。
開店した後に
「あれ?百貨店の休憩って、店頭でしちゃいけないよね?ということは、
私はいつお昼を食べたらいいのだ?お茶を飲んだらいいのだ?」
と気づきました・・・アホですね(笑)

とりあえずお客様は阪急に来て下さるお客様が見てくださいます。

ちょっと、一号店を百貨店で開店できるなんてラッキーだと思っていました。
しかし現実はそう甘くありません。

路面店ならば、自分だけの責任です。
カーテンを閉めてお昼を食べることだってできます。
「〇〇時に戻ります」と看板に書いて出かけることも可能。

しかし!
百貨店ではそんなわけには行かないのです。
自分の都合で休んだり、休憩したり、早く閉めたりできないし
トイレだって簡単にいけません。

初日を迎えて初めてそのことに気づいた私。
「なんてこと!百貨店の中なら安心と
おもって店を出したけれど、とんだ間違い!」

けれど、今思えばその経験が今につながっています。
なぜなら、どうしても人を雇わなければいけなくなったからです。
最初の半年ほどは土日に友達に手伝ってもらい
ほとんど一人でやっていましたが、
それも限界を知り求人を出すことになりました。

人に働いてもらうということ。
それが私を大きく変えました。

そういった意味でも、百貨店での開店は本当に無謀でしたが、
今の私を作り上げた原点です。
百貨店でなければ、人に働いてもらっていなかったかもしれません。

雇って、という言葉を使いたくなくなりました。
そんな、おこがましい。
と思うようになりました。
一緒に働いてもらっている。
お客様も大切ですが、
労働力を提供してもらっているスタッフももちろん大切です。

そんなことに気づかされたのも
甘い考えのまま百貨店に飛び込んだ
あの日があったから。

いろいろあったなぁ・・・

いろんな方への想いが馳せられます。
心の中で、すべての方に感謝しています。
伝わらないかもしれませんが、私と関わって下さったすべての方に
ありがとうございます。
と改めて思う
2019年9月16日の私でした。

プンダミリア、15年目もどうぞよろしくお願いいたします。

スタッフ紹介 II

2019.09.13 Fri | CATEGORY:日々のおもい

体調を崩しがちな、夏の終わり。
「徹子の部屋」を録画して見ている私ですが、
徹子さんの年齢も関係あるのか、健康に関してのゲストが多いように思います。
そこで腸専門の医師夫婦がゲストの際におっしゃっていた健康法。
2つ実践したいと思います!

その1:みそ汁。
具沢山のみそ汁を食べてから食事する

その2:呼吸法
鼻から吸って口からゆっくり吐く呼吸法です。
毎日続けられるようにしたいと思います!

さて、そんな健康の話にピッタリなスタッフ、
北野さんを紹介したいと思います。
北野さんは大丸店スタッフです。
ご自身の病気の体験からとても健康に気を使われているんです。
いつも、北野さんとお話しするとヨガ、接骨院、漢方、、、など
健康の話題になります!
仕事面では私が上司となりますが人生の先輩でもあるので
いろいろ勉強になります。

北野さんは、何を隠そう最年長のスタッフですが、
見た目も若いですしいつもおしゃれな服装をしていて
先日お母様にもお会いしたのですがとても若々しくおしゃれ!

いくつになってもおしゃれと美容、健康に気を使っていると
若々しくいられるのだな!と感じました。
だから!
それを見ている北野さんも若々しいはずです。

大丸店の商品は、北野さん中心に大丸店スタッフで作っていて
色合いなども私が作るのとは一味違います。

大丸店ではオーダーにお時間いただいていますが
北野さんが店頭にいるときはその日に作ってもらえる可能性大!
ですのでみなさんぜひオーダーしてみてくださいね。

紙袋のデザイン考案中

2019.09.06 Fri | CATEGORY:日々のおもい

9月に入りました!
私の好きな秋に一歩近づきました。
少し涼しくなったのはいいことなのですが
まだまだ日中は暑く私も含めて周りがどんどん体調
崩していますのでお気をつけください!

さて、今回は紙袋について。
(シリーズでスタッフ紹介するんちゃうんかーい!と聞こえてきそうですがあいだに違う話題を挟むことにしました)

さて、みなさんはお店で何かを購入するとき、
紙袋について意識されますか?
私は、、、します!
かわいい紙袋だと取っておいて再利用したくなりますし、
可愛すぎると再利用すらしたくなくなります。
かといって、どうするの?といえば、
私は布の整理に使っています。
大きい紙袋に大きな布
小さい紙袋に小さな布と
使い分けて入れています。
そうすると、布を出してなにか作るときのワクワクが高まります!

そんな紙袋好きの私ですがエコ感覚も一応ありまして、
お渡し用の紙袋はもらわないようにしています。
そして、なるべく小さな袋に入れていただくようにしています。

プンダミリアでは、
エコの観点からもお客様にお渡し用の紙袋はお渡ししておりません。
その代わりと言ってはなんですが少しいい袋を使っています。

先日、紙袋のデザイン変更の打ち合わせの際
「オリジナルの紙袋を作る必要があるのか?」と
聞かれました。
うーん。確かに、オリジナルで作ると安くはないし、
既製品でも充分立派なものがあります。
店の名前をいれてブランド化する・・・
それ以外に意味があるのか?と考えました。

しかし、お客様が丁寧に選ばれた大切なお花、
半数以上の方がわざわざオーダーで注文される心のこもったお花。
それを大事に持って帰っていただきたい!
そしてウキウキして開けていただきたい!
という思いからプンダミリアらしい紙袋を作る意味があるのでは!?
と帰りの電車で考えました。

だから、やっぱりオリジナルの紙袋は意味があるのです!
「ここのお店で買うと紙袋もかわいくってテンション上がるよね」
と思っていただきたいのです。

現在の紙袋デザインは、オリジナルになって2回目のデザイン。
私の幼馴染に作ってもらいました。
あれから約10年。
spunという加工のお店も加わったので
両方で使えるデザインに変更というわけです。

いろいろ考えて、これ!
というデザインになりつつあります。

小さいサイズは9月下旬に届く予定!
大きいサイズはもう少し先になります。

ぜひ、新装紙袋、楽しみにしていていください!
皆さんの意見もたのしみにしています。