好きな宿泊施設とは。

2021.11.26 Fri | CATEGORY:日々のおもい

ギリギリのタイミングで免許更新に
滑り込んできました。

今回は早めに行くぞ、と期限は10月2日から12月2日なので
10月中に予定してたけど行けず。
11月の初めも半ばも予定を変更。
結局ギリギリかい!
と情けない私です。
なぜ早めにいきたかったかって、
最大限若い写真の方がやっぱいいんじゃないかって思いまして!
結果、、最大限老けた写真となりました(笑)
最近一段と老化を感じて
年齢とどう付き合うかをテーマにもっぱら生活しております。。

さて、
私はホテルや旅館に泊まるのが好きです。
ビジネスホテル、が人生で1番、たくさん泊まってますが、
ビジネスホテルでさえ好きです。

普通~高級のホテルなら尚いいですね!!

じゃ超高級ホテルなら尚、尚いいのか?
というと。どうなのでしょう。
未体験なのでわかりません(笑)

きっといつかは、とか思っている超高級ホテルですが、
最近はその憧れも薄れてきました。

京都にはこのコロナ禍に於いても
続々超高級ホテルができています。

ちなみに私が超高級というのは
平日のスタンダードな部屋の
宿泊費が一泊10万円以上するホテルのことです(・_・;
おそらくスタンダードといっても
私のおなじみビジネスホテルの
3倍ほどある部屋の広さと推測されます。

まぁ負け惜しみでもあるかもしれませんが
そんなホテルはまぁ、
この先よっぽどお金が余って困ることでもない限り
泊まることはないでしょうね!

先日作り付け家具の職人さん兼社長さんとお話をしました。
家の作りつけ棚などをお願いしている方です。
私より年は下ですがとてもしっかりしていて
彼の作る棚はとてもセンスが良くて
アイディアというか提案力も抜群!というより
我が家の価値観と合っている感じです。
きっと休みなく働いておられ、
大人気の方でなかなか施工まで予約を取れないほど。
だからお金はたくさんあると思います(笑)
その方は大阪の方で、私との打ち合せに合わせて、
とある京都の会員制ホテルのチケットがあったから、
と(超はつかないけど)
高級ホテルに泊まられたとのことでした。

その方は
「いやぁ、ぼくはああいうのは苦手ですね、手荷物お持ちします、とか。
持てますよ自分でっておもっちゃう」
そんな観点から
高級ホテルは性に合わないと思われたそうです。

なるほど~その方らしい。
地に足ついてる~。
というか、お金があったとしても
自分に合うのは高級ホテルではなかったという
ジャッジだったわけです。

なんか、かっこいいですよねぇ、その考え。
凡人な私は高級であればあるだけいいじゃん!
と思って疑わなかったのですが、
それが本当の幸せかというとそうでもないのでは?と
思いました。

その時々のシチュエーションに合っていて
高級でなくても居心地の良い空間、
高級でなくてもその時食べたくて新鮮で健康な食事、
少しの美味しいお酒。
そして美味しいデザート(笑)

そのデザートが
ハーゲンダッツの自動販売機アイスクリームであっても
お風呂上がりに食べられれば幸せ(^^)

それが一番の贅沢かと。

その方にもお話しましたが、
2年ほど前に岐阜の山奥にある古民家に宿泊しました。
古くはありましたが綺麗になおされていたり
トイレやお風呂が離れにありましたが
それも小綺麗いにされていて
気持ち良いものでした。
そしてなにより食事がおいしかった!
新鮮な地鶏のすき焼きで、
朝ごはんもかまどで炊かれた炊き立てご飯。
なんか、こういうことが最高の贅沢だなぁって思ったのを
覚えています。

いくらお金を払ってもこんな満足感は
得られないと。

いや、私は、なんです。
きっと超高級ホテルが好きな人は
ここで得られる満足感は低いの
だと思います。

ということで、
私は超高級ホテルへの憧れはどんどん薄れ
今は新しい、というより居心地の良い宿泊施設
への探求心が芽生えております。

いや、高級ホテルもいいんですよ、正直
居心地良いです、、でもしかし!です。
その方と話していて何か私が
地に足ついてないものを目指してないか?
と思わされたわけです。

本当に価値観大事です。

うちのお花も、、
うちでお花を選ぶ価値を感じてくださる方が
満足されるような商品を目指すべきだなぁ、と
思いました。
つい世の中の流行りに流されそうですが、
価値観の大切さを感じました。

※写真は岐阜の古民家の外にある洗面台です。
泊まったのは11月半ば。気温などお察しください(笑)

心清き君へ

2021.11.19 Fri | CATEGORY:日々のおもい

あぁ、秋めいてゆっくりチャイでも飲みながら
音楽を流して漫画を読んだり
編み物をしたい季節になってきたというのに
私といえばバタバタとせわしない生活をしていて
せっかくの大好きな秋を満喫できていません。
クリスマスが近づき、
ディスプレイやクリスマスのイベント、
ワークショップの準備で追われています。

チャイ、そして編み物。
そんな生活から遠ざかること何年なのでしょう。
老後の楽しみに取っておくことにしましょうか・・・。

さて、先日心に響く出来事がありましたので
その時の感情のままコラムとして残したものがあるので
それを今回の記事にさせて頂きます!

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
私は文房具が好きだ。
まぁおそらく誰もが文房具が好きであろう。

なので、文房具屋があるとついつい立ち寄ってしまう。
書きやすいボールペンを探したり
用途もわからないまま素敵なノートを見つけたり。
昔はレターセットをよく探した。
手紙を書くのが好きだったし、
今のようにインターネットの発達していない時代は
手紙が当たり前のツールだった。

しかし先日文房具にいきなにげなく、
レターセットの売り場をみると種類が極端に少ない。
大きな3階建ての文具屋なのに3、4種類ほど。

これだけ需要が減っているということなのか。

ある日私は10年ほど前からの友達に仕事上のお願い事をした。
結構大変な仕事で、申し訳ないという気持ちもあったが
快く引き受けてくれた。

彼は私よりずいぶん若くて
とても礼儀正しい、好青年、いや
彼をそう表すのには相応しくない。
カレーの匂いが全身から漂う南インドに惹き込まれた男子。

彼はその依頼の当日にとてもタイミングを計らい
私に紙袋を渡した。
お誕生日おめでとう、と言われた。

ずいぶん誕生日は過ぎたけど
覚えていてくれてありがとう、と
気軽な気持ちで受け取った。
開けようとすると
「今開けないで!」と。

その夜帰って、そうだ!と思い出し
その紙袋を開けてみた。
なかにはいろんな素敵なプレゼントと
一通の手紙が入っていた。

私をイメージしてのことか
決してメルヘンではない、切り絵のようなテイストの
花柄の封筒だった。

その時点で、私は大した期待もしていなかった。
(手紙といっても、おめでとう!ぐらいだろうな)

ところがうっすら透けて見える
文字数に期待が膨らむ。
(なにやらたくさん書いてあるぞ)

内容は割愛するが、期待以上に
私の喜ぶような内容が書いてあった。
決して達筆でもないが綺麗に丁寧に
書いてくれたのが手にとるようにわかる。

私はじーんときて、小っ恥ずかしくなり
すぐにしまった。

しかし、お風呂上がりにまた
開けて読んだ。
うーん。
どんなシチュエーションで書いたのか、
どんな思いでいてくれたのか。
今回依頼した仕事の件のお礼も書いてあった。
仕事でお願いしたのに
本人は謝礼を辞退したいと何度も言ってきた。
仕事の関係ではなく、
誠意でこの依頼を受けてくれたのだな、と
思いが伝わってきた。

それなのに私といえば
朝来てくれたと同時に
今日はありがとう、忘れるといけないから、と
断る彼に無理やり謝礼を渡し、
無理やりサインもさせた。
私は仕事で依頼するから、
良かれと思ってのことだが!

そのときのシーンが頭に浮かび、
急に私の振る舞いが恥ずかしくなった。
仕事依頼したんだから、と
お金を無理やり渡すことが
彼にとってもいいことなんだ、と
思い込んでいた。

しかし手紙を読んで、もちろんその手紙は
前日までに書かれたものだし
謝礼をもらう気なんてさらさらないのに、
感謝の気持ちが書いてある。
僕がお役に立てることがあり
本当に嬉しい、ありがとう、と。

なのに、私といえばお金を彼にねじ込んで、
これは仕事だから!と進めるだなんて。

本当に恥ずかしい行いだった。

彼は、困り顔で、ではこれでまたみんなで
ご飯に行きましょう。と言ってくれたけど、
今思えば悲しい気持ちになっていたのかもしれない。

それほどまでにこの手紙からは純粋な彼の
私との縁が繋がっていることへの
感謝が伝わってきたのだ。

手紙の力はすごいと改めて思った。
コンピュータ上の文字のやりとりで事足りている現状、
かなり、かなりのそう言った気持ちの繋がりが薄れてきている。

手紙というものは文字から、
選ぶ便箋から、雰囲気から
気持ちがぐいっと伝わる。

メール、LINE、メッセージに頼らず
手紙を時に書こう。

まずは、心清き君への返事から。

カケスのごんた

2021.11.12 Fri | CATEGORY:日々のおもい

最近体調がよくなくて・・・・
疲れがたまってるなぁとおもっていたら
口内炎が出来て・・・
写真撮影をする日だったのに
みかえすと口が腫れてゆがんだ写真ばかり(笑)。
あまりにもしんどいので
夕方手前まで休ませてもらいました。
すると、夕方には体力が回復!
無事に約束の仕事に間に合いました。
気合いだけではどうにもならないことがありますね。
気合と休息が大事です・・・
これからグッと寒くなるようなので
みなさんあったかいお風呂に入って
あったかいもの食べて、
体調にお気をつけくださいね!

さて
私は版画を習いに行っているのですが、、
と言っても先生のところでダラダラ話したり
版画以外のものを気まぐれに作らせてもらったりして
とくに技術が向上しているとかは無いのですが。。
ふと、鳥を彫りたい!と思いまして
しかも、リアルな鳥。
何がいいか考えていたのですが
私は田舎育ちで、野鳥がいいなぁと思ったのです。
カケス、という鳥を彫ることにしました。
私が小学生のころ、
母が野生のカケスを手なずけてました。
鳥に詳しいどこかの研究している人が
カケスは警戒心が強くて決して人に懐かないのに!
と珍しがって写真を撮りに来たのを覚えています。
怪我をして飛べないカケスを母が保護して、
治ったら野生に返したのですが、
そのカケスをなぜか「ごんた」と名付けて
母が店のテラスで「ごーんーたー!!」と叫ぶと
どこからともなく現れて餌を食べてまた。
森に帰って行く、という日本昔ばなしをリアルにしたような体験でした。
もっとも、日本昔ばなしなら、
きっと米俵とかを持ってきてくれたのでしょうが。。
そういえば
うちの両親はそういう慈悲の心が強く、
畑を荒らすイノシシが捕らえられたときにも、
許可のある人が捕まえたので
鍋にでもして食べよう!という話になっていたのですが
見事にこれまた人に全く懐かないイノシシ2匹に
ヒロとジュン、
という親戚夫婦の名前をつけて
檻に行っては餌をあげたり
水で体を洗ってあげたりしていました。
ヒロとジュンは両親に懐いてしまい、
かわいそうになった父は
こっそり檻を開けて逃してしまったのです!!
でも
なんども戻ってくるから冷たくして森に帰す作戦で
泣く泣くヒロとジュンとお別れしていました。
これまた日本昔ばなしのようなお話です。
ヒロとジュンも米俵や金銀財宝は持ってきませんが。。
そんな両親の元で育った私もこれまた
そういう慈悲には弱くて
そのあたりは持って生まれたものではなくて
育て方だったのかもしれないですね。
そんなイメージで、
カケスのごんたが勢いよく飛び立って行く様を
版画にしてみました。
まだまだ試し刷りでこれから変えていきますが
今のところを写真でアップしてみます。
刷った紙ではなく板を。
本来は紙をお見せするべきですが
板がいい感じだったので!
お目汚しですが、失礼して。
とにもかくにも、何かを作ると没頭できて、
頭がスッキリするので本当にすきな作業です。
仕事として作るのではなく
作ることを目的とした作業。
お花作りにも何かしらの影響があるはず!
という言い訳で、
こんな時間をたまに作っています。。
いつか完成したものも見てください~!

誕生日っていいものですね(結局)

2021.11.05 Fri | CATEGORY:日々のおもい
あぁこの1週間はとても早く過ぎました!
予定が詰まっていると結構バタバタと過ぎてしまいますね。
10月31日はハロウィン!そして選挙(笑)。
その数日後は
私の誕生日でした!
自分でいうのもなんですが(笑)。
もう、年は取りたくないからぜんぜん
誕生日嬉しくないんですけどね。
とありがちなセリフを言ってみたり(笑)。
誕生日といえばケーキとプレゼント!
毎年欠かさずケーキだけは食べている私です。
今年も自分で購入してしっかり頂きました(笑)
初詣並みのお願い事をケーキのキャンドルに込める私には
初詣並みに大切な儀式です。。。
プレゼントですが・・・・
大人になると欲しいものが限られてきます。
大人も、大人・・・この年になってくると
より一層何が欲しいのかわからない!
だからというのは負け惜しみなのか?
貰えないんですよね―年々。プレゼント。
いいんです、欲しいもの、ないから
いいんです・・・。
そう思っていましたが
今年はなんと!
それが数名からプレゼントをいただいたのです!
(去年も頂きましたよ、すこし!)
わぁ、やっぱり、、、、うれしい(笑)。
何歳になってもプレゼントをもらうのはとても
嬉しいことです!!
なにより、プレゼントを選ぶ間
私のことを考えていてくれたんだなぁって!
それがうれしいですね。だから
色も全体的に緑寄り・・・(笑)。
私を知っているからこそ!!です。
普段はお客様のプレゼントを選ぶ
お手伝いをさせて頂いている私ですが
お客様がお相手のことを考えて
一生懸命色合わせなどを選ばれている
姿がとても好きなのです。
貰われる方は幸せだろうなぁって!
それがプレゼントの醍醐味ですよね。
私ももちろんもらった物、一つ一つ
とっても気に入って嬉しかったですが
「見かけた瞬間好きそうだなぁって思いました!」
と言ってくれたものもとてもうれしかったなぁ!
そういうものです、プレゼントの良さは!
大切に使わせて頂きます☆
さて、その、、ケーキを買ったときのこと。
(百貨店の地下でケーキを購入しました。
ちなみに京都ではありません、念のため!)
どんなケーキがいいかなぁ、と
ふと見ると白いイチゴケーキの前の札に
「チョコレートクリームがふんだんに
使った濃厚なケーキ 2700円(税込)」
とありました。
私は
「このケーキはおいくらですか?」と聞くと
店員さん(以後 店:)
「そこにかいてあるとおりです」
「えっと、内容が違うような気がしますが・・・」
小声で「意味わかんないんですけど。あの人なんですけど」と
店長らしき人に聞くんです。聞こえてますけど・・・(;^_^A
店「そういうことか。あ、こっちですね。」
正しいカードをどこからか持ってきて挿すそのカードには
イチゴショート 2500円税込と。
「これは中はイチゴだけですか?」
「クリームとイチゴですね」
※とても無愛想
「ではこれをください」
「2700円です」と後ろを向いてレジを打ち始める
「あの!えっと、2500円って書いてあるんですが・・・」
※向こうからカードが読めないということだったので
間違ったのかなとおもいレジを打たれる前に言いました
店「税別なんで。」
私「えっと、、税込って書いてますが・・・」
店「・・・・あ、違うわ。あのー。
間違っただけなんですけど」と口調が荒くこれまた不愛想。
私「・・・・!!!!!!」
なんですか、その態度は!と母親になった気持ちで心の中で
叫びました。
まあ、そこは私も大人です。
アルバイトだしそこまで教育されていないのでしょう!
にこやかにありがとうございます!
といってその場を去りました。
もちろんひきつったにこやかさですが。
そして、帰ってケーキを切ったら
何と中身は缶詰の桃とミカンが
挟まっていました。・・・・(´;ω;`)
私はイチゴがよかった・・・
中身はイチゴがよかった・・・・
あの時にイチゴって言ってたのに(´;ω;`)
と悲しくなりました。一瞬。
(クリームは美味しかったのですぐ忘れましたが(笑))
しかし、私はもうそのケーキ屋さんには
行かないことでしょう!
こうやってお客様っていうのは離れていくのか・・・・。
と久々に感じましたね・・・。
それで私は文句を言いたいわけではなく
ここから原点に戻ったわけです。
コロナだから仕方ない、
と思いがちですが、
うちも実際売上は下がってしまっていまして
残念ながら2年前とは違うのです。
でもそれってコロナだけの問題なのかな・・・?
と。もちろんうちのスタッフにそんな
不愛想な態度をする人はいません!
みんな一生懸命お客様のプレゼントされる方を思い
接客できていると思います。
しかし!しかしです。
そのケーキ屋さんの店員さんは
その彼女が悪いわけではないんです。
お客のことを一番に考える考え方を教えることをしていない、
上層部、そこに
その大切さを教えていない社長に問題があるわけです。
私は果たしでではこんな小さな店では
あるけどスタッフをまとめられているのだろうか?
と思うと・・・正直自信がありません。
コロナ前までは結構スタッフを集めて
ミーティングして
お客様への接客はどうすべきなのか
話し合っていました。
ところが最近はそういう時間もあまりとれていません。
コロナ以降に入ったスタッフには
このことを伝えられていないのではないだろうか?
と反省させられました。
やはり反面教師とはよくいったもので
ダメなことはよく目に着きます。
ではそのダメなことを自分がしていないか?
それこそが反省につながり、
よりより改善につながりますね!
ということでそのケーキ屋さんの店員さんは
私にいろんなことを気づかせてくれました。
じゃ、どうすればって?
一言でいうと「正直さと可愛げ」ですね!
間違えることはだれでもあります。
それをごまかさないこと!正直に
「間違えておりました、申し訳ありません」
と眉間にしわを寄せて申し訳なさそうに
いかにいえるか!わざとじゃないですよ!
本当に、すみませんという思いが
伝わって愛想があれば大概のことは
人は許してくれるのではないでしょうか??
かくいう私も先日失敗してしまいましたが
お客様に正直に謝罪してお許しいただきました。
正直であること、が何より
大切なのではないかと思うわけです。
私はそのお店でケーキは
買わないかもしれませんが
多くの勉強をさせて頂きました。
うちの店に来ていただいたお客様一人一人に
気持ちよく購入いただけるように
改善に改善を重ねていきたいと思います!
コロナでしんどい!という場合ではありませんでした!!!
そして、どうやったら売り上げが上がるか
ということも大事かもしれませんが
まずは
店に来ていただいたお客様に
「またここで買うね」とおっしゃっていただけるように。
そして本当に再来店して頂けるように
誠意のある接客をすることですね。
それでした。たいせつなことは!
と一つ学ばせて頂いたことも
誕生日プレゼント、なのかもしれませんね!
さて、秋真っ盛りの週末。
冬の前の束の間楽しくお過ごしください!