みなさんこんばんは!
プンダミリア、プリザーブドフラワー加工
スプン
オーナーの木下志磨子です。
梅雨なのに雨の日が少なく・・・
こんな年はやはり農作物が
気になりますね~
けれど雨が続くと足元も
悪くお客さんも少ない・・・
暑すぎてもお客さん少ない・・
地球の温暖化の影響か
いろいろ変わってきていて
それに順応する姿勢が将来を
占う感じですよね!
先日高級時計屋さんのウィンドウで
しまうまを見つけて嬉しくなり
撮りました。
さて
現代社会を生き抜く皆さん
おつかれさまです。(たまに言いたくなる)
昨今ハラスメントを意識せずに
生きている人間はいないでしょう。
あ、いるからなくならないのか!
セクハラにはじまり、モラハラとか
パワハラとかいろんなことが
ハラスメント化されていて
何にもできないじゃないか!みたいな
声も聞きます。
言われたほうの気持ちを考えて
発言する。
心の健康を第一にして嫌なことは言わない。
素晴らしいですよね。
けれど人間が誕生してから
20万年、戦いながら発展し続けてきて
いまどうして
ハラスメントがこんなにも
悪いことだといわれているのか?
逆になぜ今までは
女子社員にお茶汲みをさせるとか
上司が女子社員のオシリをタッチとか
飲み会では女子がビールを注ぐとか
失敗した社員に
「口答えするな!」「帰れ!」
時には暴力までも
そんなことが許されていたんでしょうね。
私が新入社員だった27年前はまだまだ
「女子は・・・」みたいに言われてました。
ってことは20万年中20年ぐらいが
急激に発展している?
いや、長い歴史の中では
もしかしたら「人にやさしい期」
と呼ばれる期があったかもしれませんが!
卑弥呼が王様だった時代は少なくとも
「女は馬鹿だ」みたいに言えなかった
と思います・・・
邪馬台国時代はもしかしたら
セクハラはなかったとか?いやでも
パワハラは男女問いませんもんね。
とにかく、私は結構どんな場所でも
どんな人にでも
言いたいことを言ってしまうので
ハラスメントに
ならないか一応ビビりながら
発言しているのです、これでも。
私はそんなで「ハラスメント切り替え期」に
育ったもので
気を付けていますが、
いま70代以上の方とか
順応するのに脳が追い付かず大変だと
思います。
逆にいま20代以下の人は
「ハラスメントダメ期」にあたるので
生れてから嫌なことをいう人は
減ったのか???いやーーー
そんなんで減れば
平和なもんです。生れてからハラスメント
ダメ期な人でもハラスメントしてしまうから
困りものなのか。
あ、今回全く結論まとまって
おりません。すみません。
私は、言いたいこと言うけど
もしかしたらそれを嫌だと思っている
人もいるかもしれませんよね。
気を付けているけど・・・
とにかく、ハラスメントという
言葉が過剰になりすぎていて
言わなければいけないことも言えなくて
も困るし
立場を利用した発言は
許されないし
その落としどころを探っていかなければ
いけません
最近は本当にそれに苦悩しております。
会社の発展のために、お客様の
ためにそれは、言わなければいけないこと
なのか?
それとも自分の私心なのか?
そしてまた言われたほうも
「これは痛いところを突かれたから
嫌な気持ちなのか」
「本当に嫌がらせに感じるのか」
言われるほうも言うほうも
相手の気持ちと自分の気持ちを
向き合って判断
せねば!
ああ。まとまりないですが
これがハラスメント脳です(笑)
明日からも人を傷つける発言に気を付けて
ハラスメント意識移行が無事
できるようにしていきたい
です!
そしてこのハラスメント未来はどうなるのか?
これが進むと、ほんとーにあたりさわりなーい
怒号のない世界が待ってるのか?!
そこ、知りたいな!
ハラスメントも環境も、
今になり取り沙汰されて
すんごくいい!ってなって
おらないのが不思議なところです。
このままいけばどうなるのか、
知りたいなぁ!