本文と関係ありません(笑)
一日時間取ってやればきっと気分もすっきりするでしょうね!!
オンラインショップもあります、ということで
なにが大切で大切でないか。
必要で、不必要か。
やっぱり答えは「それは必要!」
遠く離れて会えない場合はいいですが、
ほんの少し来店くださるお客様とお話したりするのですが、
すでに住民は普通の生活に戻っているとのこと。
裁縫は好きですがきちんと測ったり
ちゃんとアイロンかけたりするのが苦手な私です。
マスクがないない、なくなったらどうしよう、
と余り布を引っ張りだしてマスクを作ってみました。
黄色(笑)。
ちょっと恥ずかしくてまだしてません。
しかし、使い捨てマスクは息がしづらいのに比べて、
スースー息が通ります。
てことは、ウィルスも通してしまうのかも?
何か対策を考えないとですね。
さて、
お家時間が多くなっていることと思いますが、
何か新しいことにチャレンジなどされていますか?
どうやら、Twitterなどの情報によると、
料理(特にお菓子)を作りSNS映えした写真を
載せて楽しんでいる女子が多いとか。
お菓子作りもいいなぁ、
お菓子も作るの好きなんです。
これまたきちっと測るのは苦手ですが(笑)
って、結局好きでも結果が良くないとダメじゃん!
と突っ込まれそうですがそこは、趣味。
別に自分が楽しければいいのです。
適当に作ってそれが美味しくできたときの喜びったら!
あ、私が勝手に考えた残り物レシピを一つご紹介します。
先日、手巻き寿司をしました。
思ったより、酢飯が余ってしまい
そのまま食べるのには抵抗があります。
これに、なにか混ぜよう!と
冷蔵庫開けてもなんにもなし。
そこで、冷凍していたお揚げ(味噌汁用に)
を刻んで、切り干し大根を水に戻し刻んで、
砂糖とお醤油で味付けして煮ました。
それを煮汁ごと酢飯にかけて混ぜて、
『あ、ちょっと水っぽい』っと
思ったので、置いておきました。
そうすると、1時間後ぐらいにいい感じに味が馴染んで
めっちゃ美味しいご飯が出来上がってました!
ちらし寿司というには貧相すぎて、
なんといったらいいかわかりませんが、
酢のさっぱり感が引き立つ甘辛い混ぜご飯
とでも呼びましょうか。(長っ)
とにかく、これは大成功!
余った酢飯が翌日のお弁当のメインとなったのでした!
という感じで、
適当にやったことが良くなることもあるわけです。
お花もそんなところがあります。
気合を入れて作ったものが必ずしも大成功というわけではなく
気楽に楽しみながら作ったものの方が完成度が高かったりするのです!
人生もそんなものかも。
ただし、日頃のイメトレは大事です。
こんな私でもイメトレは良くしてます。
ということで、終わりは必ず来る、、
今のこの期間。みなさん。
気を滅入ることもあるかと思いますが
手作り時間で気分転換してみてください!
つぎつぎとやってくる、大きな壁。
東日本大震災で大きな被害を受けた街は、
やっと復興しつつあるという時にこの大騒ぎ。
関西の震災も含めてあんな大きな被害を乗り越えた方から見れば、
コロナウィルスは乗り越えられない試練ではないのかもしれません。
休業を強いられたりお客様の激減で、
続けていけるのかという不安を抱えている人がたくさん。
もちろん私もその1人です。
地震や自然災害での破壊で壊された生活が
たくさんあるとおもいます。
それは誰のせいでもないので、責められません。
責められないから、なんとか自分たちで
知恵を絞って乗り越えないと、とがんばっておられます。
いまのこの状況も、
誰のせいでもありません。
(多少、もっと最小限に防げたのではないか、ということもありますが)
でも、責めてもどうにもならないのが現状です。
1か月、売上が厳しく家賃などの支払いが滞るのかもしれません、
しかし、1か月、2か月、みんなで自粛すればそれぐらいのことで、
すむかもしれないのでは。。
家賃が遅れても多少大目に見てくれるかどうかはわかりませんが、
もしかしたら見てくれるかもしれません!
家が、店が、潰れてしまったわけではありません!
昨日台湾の方の話を聞いてハッとしました。
台湾は一斉に1か月、
外出の禁止、渡航の禁止、
徹底した三密の厳守をした結果
今はほぼ普通に戻りつつあるようです。
日本では先が見えないと憂いているこの時に!
ですから、1、2か月、、
耐えてみようではありませんか!
(と自分を言い聞かせています)
なにより、早くウィルスの増殖を止めなければならないのですから!
さて。
今年のお正月、実家に帰った時に
義姉から『実家の父からしまちゃんへ』
とあるプレゼントをいただきました。
兄(次男)と奥さんは高校の時からの付き合いで
私も奥さんの両親を子どもの頃から知っていて、
よくしてもらっています。
義理姉のお父さんは銀行の支店長をしつつ、
書道の先生もしていて退職後は書道に勤しんで
おられます。
そのお父さん。
80にもなろうとされる方ですがスマホが大好き(笑)
Facebookも、LINEもされて近くに住む私の父とは大違い!!
関心します。
そんな義姉の父からのプレゼントは
『書』でした。
Facebookから私の投稿を見てくれていて
仕事への思いを感じたということで
『山溜穿石』(さんりゅうせんせき)
とかっこいい、とても力強い字が書かれていました。
調べると
→小さな努力を重ねていけば、どんなことも成し遂げることができる
(山から滴る水はいずれ石に穴を開ける)
いい言葉です!
毎日拝ませていただいております。
今までコツコツがんばってきたことが
形になりつつあるのか、
それともまだまだこれからなのか?
わかりませんが、こんな時だからこそその水の滴りを
止めないよう重ねていけたらと思うのです。
義姉のお父さんが、私の仕事のことを応援してくださる、
それは本当に嬉しいことです。
『仕事ばかりしてないで家庭を守りなさい』と
親戚には言われがちですが仕事を頑張れ、
と言われるのが私にとって1番の励みです。
なんとか、この苦境を乗り越えて
さらに明るい未来にできるよう頑張りたいと思います!
先日鴨川沿いを自転車で走りました。
自転車を出すのすら何ヶ月ぶり!
まず、自転車の埃を綺麗にして、、
それから鴨川へ!
鴨川を毎日毎日目にしているというのに川沿いには滅多にきません。
この時期は、桜がずらーっと並んでいて、本当に綺麗。
少し恐怖、、を感じるほどの桜の勢い。
ぶわぁーっと咲き誇った桜も綺麗ですが、、
控えめに咲くしだれ桜がやっぱり情緒があり好きです。
まだまだお花見している人も多かった、先週。
今週は新型コロナウィルスへの警戒でぐっと、減ることと思います。
今は、耐える時。みんなが耐えてなるべく、
長時間の接触を複数人でしないとか?
我慢するときですね。
復活できる日も早くなるのではないかと期待しているこの頃です。
さて、自粛自粛のこの世の中。
想像もつかない方向に向かっている世の中。
第二次世界大戦が始まる寸前
自粛、とか、戦いに備えろ、とか言われていたんだと思います。
けど、本当にそんな恐ろしいことが起こることが想像もつかず
日々を楽しんでいたりして普通に暮らしていたのでしょう。
まだ見ぬ近い未来がどうなるのか
わからないと、楽観的に考えるものです。
いざ、戦争が始まってみるとこの間まで、
『そんなこと起こるはずはない』
と思っていた人も、
もちろん現実を目の当たりにしてこりゃ、大変だ!と
あたふたするのでしょう。(あたふたしたどころではないですが)
災害や、戦争が起こるとき先が見えないあまり、
油断するし希望的思考で嫌なことを考えないようにするのが人間。
しかし、今回は、
人の力でなんとか広がりを抑えられることも分かっています。
なんとか、おさめようとする努力が戦争、災害よりも
働くものなのかなぁと思ったり。
でも、人がずっと引きこもっていることなどできるのか?
お金のことなど、度外視して考えるならそれがいいのか?
どんな賢い人でも、偉い先生でも、
政治家でもこればっかりは正解がわからない。
私、思うんです。
電話とか、飛行機とか、ネットとか、AIとか考えた人、天才!
と思うんですけど、
コロナ対策を考える天才はまだ現れていない。。
すごいな、あんなマクロの力で、
この天才がいる地球を混乱に巻き込むなんて。
そして、ばかばかしい話ですが
いまこそ、恐竜はなぜ絶滅したのか。
と考えてしまいます。
巨大な隕石のせいで絶滅したと言われているけど、
それに匹敵するほどのコロナウィルスだったりして、、
何千年後かに、人間っていう生き物がいて、
とかなってたり、、しないですよね。。。
とよからぬことを、考えてしまいました。
ハリウッド映画見過ぎですかね(見てないけど)
想像の世界が過ぎました(・・;)
すみません。
それでは、かくいう私も普通に、
お店を開ける予定です。
せめて、お花で、、
思いを伝えたい方。
電話でもいいので
電話一本、
振り込み対応でお花を送りますので
お申し付けくださいね!