オフに熱中したい!

2022.09.30 Fri | CATEGORY:日々のおもい

最近私の中でファン度1位を占めている
コンドルズを率いる近藤良平さんの記事を読んでいたら
ダンスが好きになったきっかけが「フットルース」だったことと
高校の時に少年隊の仮面舞踏会を体操部の発表で踊ったという話から
youtubeでそればっかり見ている私です。

そして、まじめな顔をして真剣に携帯を見ているが
実は仮面舞踏会をずーっとリピートして見ているとは
周りは想像もつかないだろうな
と思うと心で笑えて来るのでした(笑)。

恥ずかしげもなくいうと、
今見てもかっこいいです!
小学生の時にアイドルに興味はなかったのに
なぜか少年隊だけは好きで見ていましたが
きっと今のコンドルズに通じるものが
あったのではないかと思うわけです。

グリースやサタデーナイトフィーバーもかっこいいし
マイケルジャクソンとかも見ていたいし
少年隊もかっこいいし、って
なんのジャンル?って感じですが。
エグザイルとかのかっこいい系ではないことは確かです。

さて
そんな風に少年隊やフットルース・グリースなどの
ダンス映画の動画を見たりしていると
我を忘れていることに気が付きました。

最近頭をそこに集中させて熱中できるものが
すくないなぁと感じていました。

昔は本を読んでいたら全部読み終わったとか
漫画を読んでいたら朝になったとか
朝から編み物をしていたら暗くなっていたとか
そいういうことが多々あったのですが
いまは本も疲れたらやめてしまうし
そもそも家で本をあまり読まなくなりました。
漫画でさえも。

編み物も結構時間がかかるので
何となくやらなくなってしまいました。

そう、今の私はちょっと時間がなさすぎます。
生活を楽しむ余裕がない気がします。

もちろん、昔と違って店をやっているわけですから
それが人生の一番の目的になっているので
時間がとれなくても
いいといえばいいのですが
なにか好きなことに没頭して
我を忘れるということがけっこう
大事だったりして・・・とおもっています。

それが少年隊って(笑)わけではないですが
オンとオフの切り替えができた気がしました!
便利な時代ですね~
(昔はどうしていたのでしょう。
家でVHSテープを入れて録画したものを見ていたような。)

音楽とか演劇とか
特別なファンがいない友達からは
「そんな熱中できるものがあっていいなぁ」と言われます。
そう。私は平均すると1カ月に1度以上はライブに出かけています。
それが最大のオンオフだったのに
最近ではライブ中に晩ご飯何食べよう
とか考えたりしちゃうんですよね(笑)

年でしょうか・・・・

友達とめっちゃしゃべるとか・・・
ライブに行くとか、
少年隊をyoutubeで見るとか(-_-;)
そういったオフの熱中時間があまりとれていないからなのか
仕事が気になってしまうのか?

そういったことにもっと熱中出来たら
オンオフの切り替えができて
仕事にもいい影響が出る気がします。

そんな時間を
もう少し欲しいとおもった今週でした。

燃えよドラゴンズ

2022.09.24 Sat | CATEGORY:日々のおもい

私としたことが!1日遅れの配信となりました(・_・;
最近歳をとって1週間がさらにあっという間に過ぎ去ります。。
待ってました!という方、すみません(笑)
いや、本当、早すぎます。
時間は平等といいますが本当??ほんとに?
わたしだけすごく早くなってない?
なんてしょーもない言い訳をしたくもなるほどです。
時の過ぎるのは時に追いかけられてるからだとか。
計画より少し早めにことを終える癖をつけると、
時はこちらから追いかけるようになると聞いたことがあります。
なんとなくそれは感じます。
計画をしっかり立て追いかける側になりたいものです!

さて、9月ももうすぐ終わりですね。
プロ野球はもう終わりです(わたしにとっては)

みなさん何を隠そう、
隠したいけど隠しません。
私は中日ドラゴンズのファンです。
プロ野球ご存知の方なら言わずもなが、、
今年のドラゴンズは全く
クライマックスシリーズに
箸にも棒にもひっかからないので
私の今年の野球は終わるわけです。

なぜ、私がドラゴンズファンかって。。

物心づいたときから野球好きの父に
連れられ何度も中日球場を訪れました。

それだけではなく
父のやっていたナイター草野球は
夏になると週に一度行われ
それについて行くのが楽しみでした。
夜のグランドで、それぞれの家族が
お父さんを応援しながら遊ぶ
楽しい会でした。
兄二人も高校野球をしていて
県大会の決勝を学校休んで見に行ったりもしました!
(負けましたが)

そういう生活の中から気が付けば野球のルールが
分かってきて、今でも野球好きが染みついています。

そして、父の地元名古屋に何度も何度も足を運び
野球を見たわけです。
それがドラゴンズ。

最初はそんなこんなで単に
縁の問題で好きだったのですが、
選手を知るとなかなか地味ながら
実直に頑張る選手が多くて
そんな地味なドラゴンズのファンに
なっていたわけです。

野球って、サッカーやラグビーなどとちがい
交互に攻撃するのんびりしたスポーツです。
だから若者が野球離れする理由も
わからなくありません。

しかしですよ、その
一球一球の大切なことといったら!
息を呑んで見守ってしまうのです。
あのなんとも言えない緊張感が好きですね。

大人になり、なのか
ドラゴンズが弱小チームに転落してから
なのか、攻撃よりも守りを大事に見るようにしてます

点を入れることも大事だけど、何より
入れられなければ負けないという
それです。

なんとなく最近のドラゴンズは守りが固くて
いい兆しです。

先日ラジオで放送を聴いていると
完全に負け試合だったのにも
かかわらず名古屋の放送局ということもあり
ドラゴンズ寄りの寄り。
解説の方が「こうして若手選手をどんどん
起用して経験させることで
強い守りを作っているのです。
こういうチームは2年後ぐらいに
強くなります」と言っていました。

ほんとかいな!と
笑ってしまいましたが、、
おや、そうとも言える!
とも思いました。

もう今年はどうあがいても最下位決定。
それならば若手選手をどんどん試合に出して
経験させる期間なのか!

なるほど。。
深いな、立浪監督。

ということで二年後のドラゴンズに期待するとともに
私自身にも勇気づけられました。

なにかと結果をすぐ求めてしまう私ですが、
じっくり計画を練ったら
その時間こそが楽しみになるし、
自信がもてるはず!

そんな育成期間が我がプンダミリアなのか??
いやいや17年は長過ぎるよね。と
思わなくもないですが、、
そろそろ育成からスタメンに
移行すべく、プンダミリア、スプンも張り切って
成長に向けて頑張らねば!

と半ばこじつけですがら思ったわけです。

守りを固く、どっしりかまえて
行きたいものです。

(来年は名古屋ドーム5回ぐらい行きたいとおもいます。)

17周年、おかげさまです。

2022.09.16 Fri | CATEGORY:日々のおもい

本日は!!
プンダミリアの誕生日です!!!!
2005年9月16日
四条河原町阪急6階にプンダミリアは誕生しました。
今日で17周年ということになります。
人間だったら高校二年生!
来年成人!って年です。
当時まだギリギリ20代だった私。
25歳で花屋を志してからずっと
「自分で30歳までに花屋をやりたい」
と思い続けていましたが絶対に実現などしないと
親や周りの先輩から言われ・・・
確かに、どうやってするのかもまったくわかっていないのに、
なんでそんなことが言えたのかと
今思うと自分の無知さに感心してしまいます(笑)

そんな時にとつぜん訪れたチャンス。
やるかやらないか。迫られましたが
やる方にスイッチをいれたはいいけど貯金ゼロの私に何ができるのか?
最低限の仕入れなどのお金を両親に借り・・・
反対しながらも御祝ということでお金を出してくれたおばあちゃん・・・
そのお金でなんとか店を持つことができました。

振り返り始めると、
もう止まらなくなりますのでこの辺にしておきます。

ほんっとーーーーに
いろいろいろいろありました。
あっというまと言うにはいろいろあり過ぎました。
思い出すと泣きだしそう!
おかげ様で、という言葉を今日のこの日ほど
正しく使える日はないのです。
おかげさまで、みなさんのおかげ様で
17年間続けてくることができました。

本当にありがとうございます。

振り返ると思い出すのは大ピンチのことばかり。
いや、そうでもないか・・・
阪急の1階で母の日のワゴンを出したとき
信じられないことに長ーい行列ができていました。
あの鳥肌というか嬉しいやら怖いやらと思った感覚は覚えています。
自分の作ったお花が全国のお母さんに贈られるかと思うと
本当に嬉しいし、責任重大だということを感じました。
商売は簡単ではないし
売れるということがそれまで
私が思っていた「売れる」ということ
とは大きく違うんだということを学びました。

売れる、売れていない、
もちろん簡略化してそんな表現を使いますが
そんな風に言いたくないのです。

お客様の大切なお金を、
私たちの作ったお花に、サービスに、
価値を感じて頂けるので、
お支払い頂く。

そんな気持ちです。

続けるとかやめるとか言いますがそれって
自分で決めるわけではなくお客様が決めること
なんだとおもうのです。

たまに、「がんばってるね」と言われたりもしますが
謙遜の意味もあるし本当にそう思うのですが
「いやぁ続けてるだけです。なかなか大変です」
そう言いながらも考えてみると
本当にすごいことです。
17年間プリザーブドフラワーだけを販売し続けて
それだけで家賃も払い
スタッフにお給料を払い、
何もかも支払いしたんです(笑)。
当たり前といえば当たり前ですが
それが全部私たちの作ったお花のために
お支払いいただいた対価ということ。
それをおもうと、
「続けてるだけです」
なんていったらお客様に申し訳ない気持ちになります!

本当、お客様のおかげで続けてこられました。
ありがとうございます。

17年前に描いていた17年後の自分とは
ほど遠いような気もしますし
とっくに追い越した気にもなりますが

昨日税理士さんとお話して、
また新たな5年後の目標を立てました。
果たしてどうなるでしょうか!

さて、
今日も一人でも多くのお客様のお気持ちが伝わるようなお花を作るべく、
昨日までと同じように頑張っていきます!

ちなみに、ブログやSNSで周年のお話を聞いた方は
店頭に来ていただくと記念のお花をプレゼントしております!
ぜひ三条の本店にお越しくださいませ!

みなさん、18年目もどうぞご贔屓に
よろしくお願いいたします。

京都しまうま堂株式会社
プンダミリア
スプン
代表 木下志磨子

家族の風景

2022.09.09 Fri | CATEGORY:日々のおもい

エリザベス女王が亡くなったそうですね。
7年前イギリスに行った時に
そこらのお土産物屋さんにエリザベス女王のイラストや写真をつかった
ありとあらゆる種類のお土産
マグカップとか、マグネットとか、
ポーチやハンカチなどが売られていて、愛されているどころか、
もう
名実共にイギリスの象徴なんだなぁとおもったものです。
国民には悲しみがひろがっているでしょうね。
国民のために、生きられた
その姿が愛されるべきお人柄だったのかとおもいます。
エリザベス女王はいつでも本当におしゃれで
ブライトなカラーをとってもステキに着こなし、
ニュースなどでお見かけしても
いつも失礼ながら
『本当に可愛いなぁ』とおもったものです。
そういったところも、女性の人気も高かったことと思います。

さて
お盆に長野の実家に帰らないということはほとんどなかったのですが、
今年は例のコロナ騒動で実家に帰れず。。
トウモロコシをほぼ食べなかった夏なんて、
人生3回目ぐらいです!
いつもは夏に帰ると山のような野菜をもらって帰って
夏野菜三昧なのに。。

と野菜が恋しくなったのもありますが、
父の心配もあり、さっと実家に帰ってきました。

父が一人になってからというものの
何にも家事をやってこなかった父が心配で、、、
ちょくちょく帰っては
出来るだけ片付けたり、
料理して作り置きしたりしてくるのですが。。。
その後に父からLINEで
「やっと志磨子が置いて行った食料を食べきりました」
ってくるんです。
まるで残り物を処理したかのような(笑)

そんなこと言っても、やっぱり
娘がご飯作ってくれたら助かるに違いないと
繰り返しておりました。

そして今回も沢山の食材を
購入して冷蔵庫をいっぱいにしました!

父はなんだか不機嫌気味。。
「コロナが増えとるからこんでいいっていったのに」と
ポツリ。。

いっぱいになった冷蔵庫を見て
「残ったらまた食べなかんで(食べなきゃダメだから)こんないらんぞ」

そして、兄も来たら
「コロナだで来るなっていっただろー」

・・・・・父を心配してきたのに
その言い方。。

家庭内が不穏な空気ですよ、もう。
「なんであんな言い方するかね。」と
兄に愚痴り、、
まぁ兄も父も口数少ない人なんで、
何を考えているか全くわかりませんが
なんか、私は良かれと思ってきたのにと、
消化不良な気持ちです。

そんなで、なんだか
いやーな空気がただよってましたが
キッチン周りも整頓され
床も綺麗にされていて、
私たちの寝る布団まで敷いてくれていて
なんだかんだいいながら
いつまで経っても娘や息子は
世話が焼けるって感じなのでしょう。

翌日、
「バーベキューするか?」と父の方から声をかけてきました。

我が家は、ど田舎ならではの楽しみ方?
晴れたら真冬以外はバーベキューです。
といっても、単に炭を起こし網を置いて肉や野菜を焼く、という
シンプルなものです。焼き肉を外でやる、ってことです。

でも、(あんな不機嫌だけど、それはするんだ・・・)
とツッコミを心に閉じ込め

私は肉を出したり野菜を切ったり
父が好きな焼きおにぎり用のおにぎりと塩むすびを
にぎったりして、用意します。

それを、無言で焼いたり食べたりするんです。

なんでしょうね、これ。。。
楽しいんだか、なんだかわかりません。
涼しい山あいのいい空気を吸いながらのバーベキューなんだけど、
まったく、わいわいしてません(笑)

そんなバーベキューなのに、
毎度やってしまう。。

しかし、なんか、それぞれ食べながら
気持ちよさを感じたり
家族で(次男の兄は来れませんでしたが)
集まるって悪くないよねとかおもったり、
それぞれ思ったのではないでしょうか。

父は父の生活があり、私が勝手に心配しているけれど、
そんなのは無用なのかもしれません。
帰ってきたら世話が焼ける
ぐらいに思ってるんです、まだまだ。

なんか知りませんが、LINEも1日に何度か来ていた
様子ですし、私の知らない人間関係もあるんだろうなぁ、、
そりゃそうか。
なんて思ったりして。

ハナレグミの家族の風景っていう歌の歌詞に
「友達のようでいて、他人のように遠い
愛おしい距離がそこにはいつもある」

ってのがあるんですが、なーんか
ふとそんな歌詞が思い出されました。

ほんと、不思議です、
めちゃくちゃ近い存在なのに、
めちゃくちゃ遠い感じもする。
それが、家族ってもんなんでしょう。
少なくともうちの家族は。

だから私は父のため、と思わずに
自分がしたいからする、ってことで
作り置きが多そうならばもうしなくて
たまに美味しいお肉やアイスクリームなんかを送って
あげるだけにしようかと思ったのでした。

父には父の人生がある

って、今回はっきりと
思わされた帰省なのでした。

大学生時代の友とは。

2022.09.02 Fri | CATEGORY:日々のおもい

先日友人が店長を務める美容院が
内装のリニューアルをするとのことで
グリーンやお花で飾りたい!と相談されました。
「プンダミリアはプリザーブドフラワーだけやし、造花やってないよね?」と
言われましたが
いやいや、やってます。
ディスプレイは造花も多く使いますよ
ってことで、造花、おしゃれにいわせてもらうと
アーティフィシャルフラワー
のディスプレイをさせていただきました!

色はくすんだ感じの、
ドライフラワーのようなイメージで、
鮮やかなグリーンより枯れたグリーンや白っぽい葉っぱの
イメージとのことでした!

一見造花とは思えないリアルな
物を使い枯れた感じに(笑)仕上げました!

commune(コミューン)
京都市下京区仏光寺西町352
瑞光ビル 1F

東洞院仏光寺東入南側です。

オーナーさんの考えはとても理系で、
髪の毛にいいお薬にこだわることにめっちゃ研究熱心なんです。
もうかれこれ20年お世話になっていますが
本当に髪の毛で困ることがなく
あっても相談できるしとても助かっています。

ヘッドスパもとっても、気持ち良いしスッキリするし、
してもらったら髪の毛が立つというか
毛穴が引き締まってるのが、わかるほど!
ぜひ体験してみてください!

さて、その友人とも
もう30年の付き合いになろうとしております。
互いのいろんな青春時代を知っているし
家族並みに近い友人です。

先日北海道に行った際にも
大学時代の友人に会いましたが、
とても久々に会うのに、
会ったら全然時間を感じないと言うか、、
全然かわらない彼女のキャラで、
一瞬で大学時代に戻った気持ちです。

2人とも、寮のときの友人でして、
その名の通り「同じ釜の飯を食べた」
人たちです。

美容師の友達は、私がいまあるのは
彼女のおかげ!なんです。
仕事に対してのまっすぐな姿勢、
やりたいことに対して妥協しなかった彼女をみていたからこそ
私も花屋として独立できたと思います。

北海道にいる友人は
いつもお風呂の時間が一緒になるのに
微笑むけど喋らない変な人でしたが
半年後に話すようになると実は
山形弁が抜けなくて話せなかったらしいです(笑)
それ以来お風呂で仲良くなりました。

大学時代の友人というのはその後に
がんばってもそんな関係ができないような特別な
存在であるのではないかと思います。

高校の友人もそうかもしれませんが
まだ子どもという感じですし
ちょっと覚えてないことも多いのですが、
大学時代のことは結構覚えてます。
大人の第一歩を踏み出したからなのでしょうか。

年齢は大人なのにまだ学生で
自由な時間がたくさんあるから
誰と過ごすか、どう過ごすか、は
自分の責任の上に成り立ってます。

アルバイトもして、自分のお金で欲しいもの買ったり、
社会生活の入り口にもいるわけです。
けど、実はまだ親のお世話にもなっているので
気持ち的には余裕があるというか。

無茶苦茶バカなこともしたし、
初めてちゃんと恋愛もしたし、
初めてちゃんと失恋もしたし(笑)
その、嬉しいことも、辛さも分かち合った
それが、絆のようになってるのかも知れないですね!

だから、その時の友人は会えてなくても
いまでも心から応援してくれたり、
助けになってくれていると思うのです。

大学生活、って本当に大事な時間ですね。
一生の友達ができるってすごいですよね。

あー。古い友達のこと書き始めたら
止まらなくなりそうです。
いつか、1人ずつ紹介したいです(笑)

親友はみんなもう
20年以上の付き合いですね。
こんな私に付き合ってくれてありがたいことです。。

家族もですが古い友達はもう
家族並み!!

古い友達は私が花屋をやってるとは
意外すぎることなのでしょうが、
もっとがんばってる姿をみてもらえるよう
続けて行きたいものです。