私目線での勝手なパリの考察そのいち

2026.02.27 Fri | CATEGORY:日々のおもい

みなさんこんばんは!
プンダミリア・プリザーブドフラワー加工スプン
オーナーの木下志磨子です

スーパーで落とした500円玉が
サービスカウンターに10分後に届けられていて
本当に驚いている私です。
すごいです、日本。これは
どうしてこんなことが起こるのでしょうか?
ひとえに、「おテントウさまがみている」という
教えのものなのか?それとも
落し物は人のもの、困っているに違いない。
と届けてくれていたのか!
とにかく奇跡的です。国民性の、拾ってくれた
人の倫理観に、感謝です。

さて私が行ったパリについての
考察
あくまで、あくまで私目線ですが、、
聞いていただけますか。

◎ガイドブックの基本情報
気候や治安など・・・ガイドブックに
載っていることはほとんど違っていました(笑)
ガイドブックを立ち読みすること4冊
購入2冊。これは何と現地ではほぼ無駄だと
思いました。毎回思うのに気分を高めるために
買ってしまうガイドブック。
現地では不要だと次の私に
教えてあげたいです。
けれどまた地球の歩き方を買ってしまうのでしょう。
地球の歩き方には散々世話になってますが!

ガイドブックも所詮一人または数人の
人が書いているだけのもの・・・
主観でしかないのです。
それを国を代表したものだと思って読む側が
間違っていましたハイ。すみません。

ですので、まずガイドブックはちょっとした
案であるということ、行く前に気分を高めるものだと
いうこと。です。

ですので、治安が悪いとか2月は寒いから向かないとか
いろいろは違うとやり過ごしました。

◎観光名所
パリはエッフェル塔がランドマークという
感じですがまぁ確かにそうかもしれませんが
パリはなんせいろいろいろいろが
まあ見ごたえあってエッフェル塔は私の中では
たどりつけないぐらいそれまでの
魅力が多すぎるところでした。

とはいえ高いところからの眺めもみたいし
なにせ子供のころ読んだ
ノートルダムの鐘の背むし男のお話。
これだけは絶対に行きたい。
そう思って初旬にノートルダム大聖堂の
頂上へ!
おおおおお!!!!すごい。だいたいノートルダム大聖堂
に行くまでのシテ島、
コンシェルジュリー。これが!!!
かのマリーアントワネットが処刑されるまで
閉じ込められていたところとは。
マリーアントワネットさんは私と同じ誕生日
なので親近感がありまして、
ギロチンにかけられるなんて本当に
つらいことだったと思いますが
そういう歴史なしで現在のフランスなし。という
感じなのでしょうか。

感動しながら大聖堂に到着して
なんとすべて螺旋階段であがります。
手荷物検査はありますが、だれもいません。
フランスも人手不足なのでしょうか(笑)
こんなに人がいなくていいのでしょうか。

ひたすら上り、眺めがもうすばらしい!!!
セーヌ川からエッフェル塔、凱旋門らしきもの。
これでもう、パリに行ったといえる。
「うん、みたみた、凱旋門。エッフェル塔、セーヌ川、シャンゼリゼ通りね」
これを言えればもう、私は自由の身です。
なぜか、パリに行ってエッフェル塔見てないの?とか
言われたくない感がすごいんです(笑)。
あとは私の意のまま過ごせる。
こういった思いは
なぜかありますね。

◎クロワッサン
それでいえば、クロワッサン。これも
パリと言えばクロワッサン食べてないの?
それも言われないようにまずは食べました。
いやぁ、これはこれまでの人生で
食べたことのないおいしいクロワッサン。
しかしまぁパリにはこれでもかっていう
ぐらいカフェがありまして。
そのカフェにはどの店にもクロワッサンが
山積みされており。これは
日本で言うならなんだろう。おにぎりは
こんなどの店にもないしなぁ。
延べ6個のクロワッサンを食べたわけですが
一軒もはずれはなく。おそらくどのお店でも
おいしい。それはなぜなのか。バターの質なのか?
小麦の質なのか?わかりません。でも
とにかく日本のおいしいパン屋さんのものとも
全然違いました。
そして、カプチーノのカフェラテとマキアートの
違いも説明してもらいながら
なにが一緒に食べたら合うのか?
まぁ、とにかくどれともあうんです。

◎街について
まぁもうそれはすばらしい!
京都は非常に惜しいところにいる!!!
パリは街のど真ん中におそらく10階建て以上ある
ビルがほぼないのではないでしょうか。
オスマンの都市開発以来の厳しい
高さや街づくりの制限があると聞いております。
ルイ14世さんもナポレオン三世さんも
本当に素晴らしい美学なんでしょうね。
いやいや
それは京都にも負けじとあります。が、、
古いものを
残す京都なのにそれでもスクラップアンドビルド
が繰り返され街には町屋がなくなり新たなホテル・
マンションが
建つ、建つ。これでもかというほど!

いやぁ町家を残すことができるような
税金や法改正や火事など起きないような
安全策への取り組みができないものでしょうか。
古い町並みこそが財産。
パリは全市民を上げてそれを
守っている感じがしました。もっとも
石造りの建物は火災に強かったという
こともあると思いますが
美を最優先するその姿勢がもう
人間性を、パリの価値を、作っているのです。
すばらしいです。
京都もあと一歩です。残してほしいところです。

◎ホテル
2件のホテルを地域別で予約しました。
直前でしたので選択肢はすくなく。でも
結果とてもいい選択でした。
1件目は本当にびっくり。ぜんぜん
webの写真と違うやないかーい!と
突っ込みましたが、「え。そう?」と
あっさりとした対応。窓からの景色がなく
それを言うと、景色がある方はうるさくて
眠れないがそれでもいいかと!
耳栓を常備している私は
まあうるささより眺望。しかし
マシという程度で写真とは大ちがい!
まぁ仕方ない。こんなものだ。
しかし、古いビルで趣はある。
変えてくれたことだけで,感謝です。
なにより立地がよかったので、期間の短い
旅には重要です。

2件目ホテルは非常に私の思い描いていた
「パ・リ!」感!狭いけど細部のこだわり
美の追求。
機能性より美。機能性よりも芸術性!
それに尽きます。
狭いのに。すばらしい。(´;ω;`)
それに感動してやっぱパリだなぁと
思いつつ、一軒目もパリだったわけで(笑)
それなりのパリ感があるわけです。。

◎今回のメインテーマ
『花』
インスタフォローしている花屋さん数件に
メールしました。
レッスンしてもらえないかとか、
見学できないかとか、1日体験できないかとか。
それが不法労働を防ぐため
インターンであっても許可やビザが必要という
めちゃくちゃ厳しいフランス。
移民対策らしいです。しかも
バレンタインデーの繁忙期。
だからレッスンはできても見学などはできないらしい!ということで、受け入れてくれた花屋さんに
レッスンを受けに。
花屋歴20年なのになぜレッスン受けるの?
と店主のリサさんに言われながらも
いやぁ、きっと目から鱗なことがあるはず。
と!ほんと目から鱗でしたよ、考え方とか。

というか、あ、いいんだ。それやっても
いいんだ、みたいな感じでした。
私は、それ、やります。京都で。それいいならやります。(意味不明ですみません。これからの
プンダミリアに乞うご期待です)

それで
花を持ち歩いている私に
店に入ると(花はここにおいたら?)
ホテルに帰ると(花は預かって部屋まで持って行くよ)
などと、花を持ってるのなら花はこう扱う、
みたいな感じが当たり前で驚きましたね!

花は、やはり日常でありながらも
花は特別大切なんです。
とても不思議な価値観でした。
特別な、日常。
というのか。

素敵です。素敵すぎます。私は
なぜ花の留学にフランスを諦めたのか。
バカバカ。と思いながらもいまからでも
遅くないし、むしろ今知ったことで
いろいろ派生できるはず!
という感じです。

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長くなってきました。続きはまた来週。
ともかく、たった1週間でも
考察はとまりません。それが、パリ(笑)
次回は
物価について 地区について デザインについて
フランス料理について
フランス人について
などまとめたいと思います!
shimako

投稿者: shimako

「お花を通じて、人と人の心が通う」そんな願いを込めて商品作りをしています。 https://www.pundamilia.jp/