9月です。
9月には敬老の日がありますね。敬老の日は何かお考えでしょうか?
私は子供の頃からおばあちゃん、
ひいおばあちゃんに敬老の日にはレタックスという直筆の
電報のようなものを送っていました。渋い小学生です。
それを仏壇に飾ってくれたものです。渋いです。
もうおばあちゃんもおじいちゃんもいなくなり、送る相手が
いなくなって寂しいのです。ですが、この時期になると、やさしい
若者がおじいさんおばあさんにとプレゼントを探してプンダミリアに
来てくださると、私の祖父母のことを思い出し、懐かしさを味わせてもらっています。
今や、敬老の日の定番イラストのような白髪頭をお団子にゆって着物に丸メガネの
おばあさんや、つるつる頭に長いヒゲのおじいさん、などあまり
見かけませんが、未だにそういうイメージであることは面白いですね。
実際はもっとモダンでもっと若々しいです。郷ひろみも60歳らしいです。
あの方に敬老の日のイメージは全く合わないですよね。
そう、今時の敬老の日はやはり、プリザーブドフラワーではないでしょうか。
暑いながらも秋めいてきて少し暖色系のお花で敬老の日のお花をご提案しております。
是非、モダンな敬老の日のギフトを探しにいらしてください。