苦いけど、良い想い出

2018.03.15 Thu | CATEGORY:日々のおもい
春ですね!春といえば送別!送別といえばお花。
3月は1年で一番お花を目にする付きでは無いでしょうか。
サクラはもちろん、生花の切り花も。
卒業や退職など、多くのお花を
贈る季節です。
卒業式のお花といえば、本当に
嬉しいものですよね!
私にもそんな想い出があります。
私は、中学の時テニス部で、高校に
入ってからも特に深く考えもせず
テニス部に入部しました。
今思えば、高校の運動部というものは
結構過酷なものだとわかっているのに
根性のない私がよく
気軽に入部したと思います。。
案の定、部活は大変で、朝練、夕方も夜遅くまで
練習、雨の日は階段を6回まで10往復ランとか
していました。
特に、夏の合宿は過酷で
地獄のような日々でした・・・。
そんな中、
2年生の時、夏休みを利用して1ヶ月アメリカに
ホームステイすることを決めました。
2年生の夏の合宿は休まないといけません!
一番大事な合宿です。
しかし、部活も重要だけど、将来の夢に向かって
これだけはしておきたい!と思っての
決断でした。
一部の部員メンバーはかなりヒンシュクの
目で私をみているような・・・でも一応快く送り出して
くれたとおもったのですが・・・
ホームステイから帰ってくると・・・なんと
私のロッカーがなくされていました。
「いますぐ辞めろ!お前のせいで大会に出られなくなった」
など罵詈雑言というか、でも、怒るのも無理ないんですが、
そんな手紙までもらいました。
それ以来部活の中では私は孤独で
だれからも相手にされなくなりました。
(今思えば、そんな中途半端な気持ちで部活を
はじめたのが行けなかったのかもしれません。)
それでも、私は部活をやめませんでした。
ここでは書くのを憚れるほどのひどい
いじめにあい、死にたいとすら思っていました。
唯一相談できたのが母でした。
「あんたは間違っていない、自分のやりたいことを
押し通して
確かにみんなに迷惑はかけたかもしれないけど、
将来のために自分で決めたことでしょう!
ここで部活を辞めたら自分自身にも負けるよ」
と言われました。
「いやならやめなさい」と優しく言ってくれるのを
期待していただけに、驚きました。。
しかし母の言葉で、辞めるという選択肢をなくしました。
すると初めは、無視していた仲間も、一人、また一人と
声をかけてくれるようになり
3年生になる頃には、私をいじめていた
中心人物は、少し悪い方向に向かい
辞めることになりました。
私は黙々と上手にならないテニスを続けました。
そして、卒業式。
やっと!部活からも気持ちよく卒業できる!やりきった!!!
「しまこせんぱい!卒業おめでとうございます!」と
部活の後輩からもらった花束がその感動を
与えてくれました。
もらった時、途中でやめていたらこうやって
後輩からお花をもらうこともできなかったんだなぁ。
としげしげとそのお花を見つめました。
20年以上たったいまも
その記憶がはっきりしているのです!
お花には、そんな力も意味もあるのです。
その時は自分が花屋になるなんて思っていませんでしたが
そんな経験をしたからこそ、いま
送別のお花を贈られるかたのお手伝いに
少しだけ役立てている、そう思います。
いろんな気持ちでお花をもらったり、あげたりするみなさん。
そのお花の想い出を大切に!
2018.01.19 Fri | CATEGORY:日々のおもい

プンダミリアは、各SNSの他に

・本店のブログ

・大丸店のブログ

・私のブログ

そして、メルマガを発行しています。

そのメルマガを今年から私が担当することに

なりました。当初は、このブログと同じ内容を

書こうと思っていましたが、なんとなく内容が

同じだと書きづらいことに気づいています。

本ブログは、正直、結構自由で自分勝手に

書いています。というのも、見るためにわざわざ

訪れてくださっているから。

メルマガは、登録こそしているけど、勝手に

送られてくるわけです。勝手に送られてきて自分勝手に

書かれた文章はひどいと感じられるような

気がしました。

(本ブログはテキトーにやってるってわけではありません!!!)

もしよろしければ登録してみてください☆

http://pundamilia-flower.com/magazine.html

なかなか内容を考えるのは難しいものです、楽しいですが。

ということで、文章を書くことが多くなった今年ですが

もう少し勉強してボキャブラリーを増やしたいですね。

9年ぶり?に改定された広辞苑など買ってみても

いいかもしれません。メルマガと違う内容で

がんばりますので、コチラのブログもご贔屓にしていただけたら

嬉しいです。

 

明けましておめでとうございます。

2018.01.10 Wed | CATEGORY:日々のおもい

新年が明けてもうはや10日が過ぎようとしています。
早いですね!

今年は1月1日朝起きたときから天気もよく
清々しい一年の始まりを感じました。

日本人らしくお正月は
おせちを食べたり、お雑煮を食べたりして
新年の抱負を書き込み・・・
決意新たな元旦を迎えました。

そして昨日、恒例の「えべっさん」へ。
参加可能なスタッフ5名と行ってきました。

京都に詳しい人ならご存知
祇園のおうどん屋さん「おかる」さんにて腹ごしらえ
しました。
知人におかるさんで働いていた方がいまして
内情を聞くと、とってもとっても
食材にこだわったお店だということが
わかりました。

たかが、うどん、ではありません!
立派なお昆布を使って、鰹節をつかって
それはそれは丁寧に美味しく作られている
みたいです。
その他の食材も一つ一つにこだわり
決して手を抜かないのだとか!

その職人的であることを当たり前のように
こなして、数百円で提供されているという
のが、おうどん屋さんってすごいなぁと
驚きます。

昨日はぜんざいも頂きました。
ふっくらしたお豆が
染み渡り、「ほっこり」しました。

普通に食べていてももちろん美味しいのですが
格別の材料を使い、手間ひまかけて
丁寧に作られたお出汁だと思うと
余計に美味しく感じられました。

プンダミリアもそうでなくっちゃ!
丁寧な仕事をさせていただき、
それを当たり前のレベルで提供し
内情を知る人には更によろこんで
もらえる!と言うような。

今年のテーマなのです。
シンプルに、伝える!

それをシンプルにお伝えして
もらった方にももっと喜んでもらえる
ようにしたいものです。

今年一年皆様が健康で
ステキな年になりますように!

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

そうそう、今年から私が
メールマガジンを担当することになりました。
ぜひこちらも合わせてご覧ください。
登録よろしくお願いいたします!

http://pundamilia-flower.com/magazine.html

おそらく今年最後のブログです。

2017.12.21 Thu | CATEGORY:日々のおもい

12月は本当にあっという間に

過ぎて行きます。

もう、10日後には元旦です。

2018年は元旦に、やりたいことを片っ端から

ノートに書き記すという作業から

始めることにしました。

その前に、今年を振り返り

どんな年だったか、、、考えてみると

やらなければいけないことが

半分も出来ずもどかしい年でした。

かといって、一日たりとも、1時間たりとも

無駄にせず全力投球(公私ともに)

したともいえます。

ということは、、計画不足と、計画過多

だったのですね。

公私に分けてしっかり計画立てて

それを見直しながら行動する、ということが

基本になりそうです。

今年、私の中で一番大きな出来事は

『プリザーブド加工専門店スプン』

をオープンしたことです。

お客様のニーズにお応えして、

困りごとを解決する!それを

形にできました。もっともっと気軽に

もらったお花を残せるような仕組みを

作っていきたいと思います。

店が広くなりお客様にも不便をおかけすることが

減りました、もっともっと沢山のお花を

残すお手伝いをさせていただけるよう

がんばります!

私にしては堅いブログになりましたが

今年最後のブログとなりました。

来年からメルマガを私が担当します。

今からネタ探し?にワクワクです。

今年はすでにもうとっても寒いですが

皆さま風邪などひかぬようご自愛くださいませ。

来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

写真は生徒さんの作品です。

今月はお正月飾り。ステキに仕上げられました。

音楽

2017.12.04 Mon | CATEGORY:日々のおもい

気のせいなのか、秋になると
たくさんのアーティストたちが
新曲やアルバムを出すような気がします。

久しぶりにCDを買いました。
といっても2ヶ月ぶりです。

そして好きなアーテイストが
連続でしたので、朝一人の時間や
夜、一人の時間が楽しみになりました。

一枚目は
ハナレグミ「Shinjiteru]
二枚目は
polaris「走る」

両方とも、秋冬にピッタリで、
ふわーっと心に染み渡るような
そんな曲ばかりでした。

いいCDを買うとテレビを付けなくなりますね。
曲を聞きながら料理をしたり
洗濯をたたんだり、と家事も楽しくなります。

音楽って素晴らしいです。最近は、みんなCD買わないとか?

一曲一曲噛み締めて順番どおりきくのも

とてもいいとおもうのでCDは無くならないでほしいなぁと思います。

そんなことをかんがえながら

久々の休日を過ごした土曜日でした。

写真は、家の近所相国寺の紅葉です。

まだまだ綺麗です。

誕生日でした

2017.11.07 Tue | CATEGORY:日々のおもい

11月2日、私の誕生日でした。さそり座O型です。

昔、母の誕生日に「誕生日おめでとう!」というと

「あ、忘れてた!」と言われて、まっさかー。それはないわ!

自分の誕生日忘れるって。。。と思っていましたが

今年初めてそれを経験した私です。。

42回もあるとついには忘れてしまうんですね。

20代の頃は、42歳だなんてとんだおばさんだと思っていましたが

実際に自分がなると、まだまだ、まだまだ若いです(笑)・・・気持ちだけですが。

外見は、毎朝の鏡を避けたいほど年齢を感じていますし

体力の衰えも少々感じますが、思っていたほどではない!

と自分を言い聞かせて、年だからと逃げないように

これからますます頑張っていきたいと思います!!!

スタッフからはケーキとかお菓子とか、かわいい小物。

ロイヤルコペンハーゲンの欲しかったお皿も。

なんだかんだで誕生日というのは嬉しいものですね。

さて、本格的な40代を迎えて、、抱負です。

人生の折り返しどころか、これがラストスパートという気持ちで

果敢に挑んでいきたいと思います。

今年は、「商品」にテーマを置いて、魅力的な商品作り

を頑張っていきたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

 

面接面接・・・

2017.10.19 Thu | CATEGORY:日々のおもい

プンダミリアでは、現在スタッフ募集中です。

ありがたいことに、ハローワークに出しているだけで

たくさんの応募を頂きます。とはいえ、まだまだ

採用には至っていません。

多分、他の会社に比べて面接後の辞退率!!が高いからでしょうか(笑)

とはいっても、決してパワハラ面接ではありません!!

私は昔から、いわゆる「面接制度」に反対でした。

求人情報を見る側は求人広告や詳細に書いてある

「項目」のみを見て来られることが多いのです。もしくは

お客さんが見る前提で作られたホームページです。

ですので、応募する側だけが面接を受ける!というのが

おかしいなと思っていたのです。私がその昔面接を受ける側の

ときでもそうでした。仕事の説明などはほとんどなし。一方的に

こちらの事を履歴書に沿って聞かれるだけで、合格とか

不合格とか言われるだけなのです。こちらだって選ぶ権利はある!と

言いたいところですが、実際入ってみないと実情がわからないままだと

いうパターンが多いですよね。

ですので、私の面接の場合は、まず最初に

応募された方の大体の概要を聞き、その後に今度は

うちの店を知ってもらうために、仕事内容や考え方を細かくお伝えします。

その後で、質問等があればお話し、

その日は帰っていただきます。そして、一晩たってもこの店で働いて見たいか

どうかを考えていただくのです。考えて、「イメージと

違っていた」という場合はご連絡を頂いております。

というのも、そもそもプンダミリアに面接に来られる方は

ホームページの華やかなイメージと、プリザーブドフラワーの

作り方を教えてもらえて、お金ももらえる!という思いの

方がとても多いのです。

実際は、もちろん掃除もあるし、たくさんの商品をひたすら検品することも

あるし、下仕事(下ごしらえ)もです。

難しいオーダーを受けた際にイメージをお伝えしないといけない

難しさもあります。

それから、お客さん目線で考えた接客も重要な仕事の一つです。

それらをお話して、「思っていたより甘くない」とか思えば気軽に

辞退していただいています。

よくわからないけど合格したから行ってみたけど、おもったのと

ちがったから辞めたい・・・というのはよくあることだと思います。

それはお互いにとって良くないことですものね。

ですので、割りと辞退される方は多いのですが、それでもいいと思っています。

大変なことはわかっているけど、お花が好き、この仕事が好き、とおもって

いただけたら乗り切れることもあると思いますので

そんな思いのある方が最終残って頂いております。

ということで、スタッフ募集中です。

こんなことを書いて気軽に応募できないかもしれませんが!

説明は丁寧にいたしますので是非面接に来てくださいね(笑)。

 

 

東京

2017.10.11 Wed | CATEGORY:日々のおもい

毎年の恒例

フラワーエキスポという、花関係の業者の

展示商談会に今年もやって来ました。

今年はハーバリウムという花のオブジェが

流行っていまして、それ関係が多かったです。

プンダミリアでは扱いませんので

ちらっと見て見た程度ですが。。

知り合いのバラの生産者さんにも

お会いできました。

器もたくさんの業者さんが来ていて

ちょっとひらめいたこともありました。

東京に来る直前はいつも

「忙しいから行くのやめようかな、

面倒だなぁ、」と思ってしまうのですが

来ると必ず実りがあるのも東京。

しかし昨日と今日の東京は異常な暑さでした、、寒さを心配してストールだのカーディガンだのと揃えて来ましたが全く不要でした(笑)
さて、これから京都に帰ります。

整理整頓

2017.10.03 Tue | CATEGORY:日々のおもい

昔からの私の苦手を克服できない

ことは、整理整頓です、、、。。

原因は、、物に思い入れがあり、捨てられない。

そしてこの度引っ越しをすることになり

今までの引っ越しのとき以上に物を捨てる

覚悟をしたのです。

けれど、その覚悟があっても

「これ、どーしよー」ってものが次から

次へ。目をつむってそのまま引っ越しに

持って行きたいぐらいですが、そこは

心を鬼に!高校の時から捨てられなかったものや

もらった手紙、写真など思い切ってバサーッと

捨てまくっています。

考えたのです。40才になった時、、

普通に生きれれば折り返しですよね、

今まで20年使わなかったものをこれから

の20年使うか?60になって使うことあるか?と。。

そう思うと、捨てられるものが増えました。

山のような洋服は、思い入れが強いです。

これ、高かったなぁ(着てないけど)

これ、よく着たなぁ(いまは着てないけど)

これ、あの時の思い出だなぁー(いまは着てないけど)

ってものばかりです。捨てるのは

忍びない。。メルカリとかで売ればかなりの

お金になりそうですが、それはとても

めんどくさい!

そこで、知人の、フリーマーケットによく出しているMさんに聞いてみました。

『着なくなった服一式もらってもらえますか?』

『いいよー!もらうもらう!』と快くひき

受けてくださいました。

そこで箱にMさんボックスと名付けて

棄てるか迷ったらそのボックスに入れることに。

そうすると、でるわでるわ!

ずっと気に入っていた大好きでまだまだ

着れるコート(何回も引っ越しに付き合わせました)がぽいっとその箱に‼️

捨てるのはできない、でも、誰かに、もしかしたらMさんに着てもらえるかも!と思ったらどんどん入れられます。

『捨てたくない』、だけで

『手放したくない』だけなんだと気付きました。

気付けば、空いた衣装ケースが4つ。これからもっとでます。

気持ちの良いものです。

捨てて、新しい生活を始めるんだ!!!

と明るくなりました!!
せっかく捨てたのだから、増やさない努力

していきます!

そして、この間、勉強会で一緒の

家事代行の会社の社長さんからアドバイス

いただきました!

『物の住所を決めてあげて!そして、そこに住める住人の数も。』

なるほどー!定員をきめて

数を増やさないってことですね。

節約にもなりそうです。

新生活はすっきり、、保ちたいとおもいます。

私の運命を変えた、halloween。

2017.09.19 Tue | CATEGORY:つぶやき

店内、すっかりhalloween仕様になっています。

先日生徒さんと、日本におけるハロウィンの話になり

「ハロウィーンは日本には

昔は馴染みはなく、昔アメリカで日本人留学生が

ハロウィーンの日に間違って射殺されてしまった事件で

存在を知りました」

というお話を伺い、今まで思い出すことも少なかった、私の

人生を変えた事件を思い出しました。

そう、あれは忘れもしない1992年のこと。

今からもう25年前です。

当時私は高校2年生。強く留学を希望していて

アメリカのとある州立大学の試験を受けて

なんとか合格し、親も説得して留学する期待に胸を膨らませて

いました。

そんなさなかです。「日本人留学生が、ハロウィーンという仮装して

見知らぬお家に訪問するようなパーティーで、

夜に訪問した家の家主が怪しんで

『freeze!(とまれ!)』という言葉を聞き取れずにふざけていた所、

射殺されてしまう」という痛ましい事件がおおきなニュースになりました。

決まっていた大学がその事件の近くだったこともあり

急遽親から、ストップがかかりました。

アメリカのことは知らないけど、急に不安になってきた

留学は取りやめなさい!と。。。。

それでもどうしても諦めきれない私は半年ほど話し合いを続けたのですが

高校3年の最終決定をくださなければ行けない時期に

どうしても入学金をださない!という両親と、親の賛成なしには

許可できないという(そりゃそうですよね)学校側の説得で

留学を断念することになるのです。。。。

それで、先生から説得され、受験準備しなくても間に合いそうな

京都の英文科の大学がある!と言われて、、半ばやけっぱちで

京都に来たのです・・・・。。。。。

あの事件がなければ今頃、どこでどうしていたのか。。

確実にここにはいないのだと思うと、複雑な思いです。

留学生が射殺されてしまった事件は、銃社会アメリカでも

大きな話題になったと思いますし、銃規制を見直されるべきだとも思いますが、

そのころからあまり変わっていない現実は残念ですね。

そしてアメリカに行ったことのない親世代には

脅威のイメージがついてしまったのです。

結果論としては、ここにこうしていられる私自身いままでの

人生に悔いはありませんので、あの事件を恨んではいませんが

人生を大きく変えてしまいました。

日本ではそんなことはほとんど忘れられていますが、

皮肉にもそのあたりからhalloweenが人気になり

今やクリスマスにも並ぶ勢いの文化となっています。

日本では明るく楽しい、パーティとしてこれからもどんどん

定着していくのでしょう!

明るい話題でなくて申し訳ないのですが・・・

私の人生を大きく変えたhalloween。正しく楽しく、文化として

根付いていってほしいと思います。

あ、それから・・・。留学を諦めきれない私は

社会人になり留学経験することになるのでした。。。。(いつかのブログに続く。。)